レトロな喫茶ファン必見!西洋乞食に咲くバラ【倉敷市水島西栄町】

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倉敷市水島にある喫茶ファンによく名前の知られた喫茶店に訪問。
水島臨海鉄道栄町駅近くにある「西洋乞食」さん。地元のテレビや雑誌に何度も登場していますが、来店するのは初めてです。
水島は工業の街のため、観光のついでよりも、この「西洋乞食」さんに来店するために訪問する、という意思がなければ、なかなかこの地域に訪れる機会はないのが正直なところです。

西洋乞食の外観

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住宅地のなかに現れるレンガ装飾のお店です。蔦は絡んでいませんでした。そして1階は駐車場になっています。
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定休日は日曜日と書いていますが、別のところにある貼紙には日曜日・祝日はお休みとなっています。県外から来る人または日曜日・祝日が休みの方でないと、来店のハードルは高いです。
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外階段を上がると玄関になっています。

店内の様子

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店内の照明は薄暗く、洋風でレトロな感じです。西洋アンテークや電話ボックスなどがあり、また目が慣れてよく見るとカオスだという口コミもあります。
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繁忙時間でなかったためか、訪問時には他にお客さんは一組だけでした。写真はお店に断りを入れて撮りましたが、ただ、店内をバシャバシャとるのは、少しためらいますね。もう大人の空間です。
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11時を若干まわっていましたが、ランチタイムにはまだ時間があったためモーニングをまだ頼めるかどうかをお尋ねしたところ、快く引き受けてくださいました。思ったよりもすぐに出てきます。
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こちらがモーニングセットです。お値段は400円でした。

芸術的!バラフロート!

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この西洋乞食で有名なのがクリームで作られた薔薇のフロートです。特にバラのクリームソーダが有名なのですが、あえて今回はコーヒーフロートです。バラ細工はクリームソーダフロート、コーヒーフロート、ココアフロートと幾つかの中から選べるようです。
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横から見るとわかるのですが、氷を浮かべその上にクリームでバラ細工をつくっています。手作りのため、若干時間がかかります。店内が忙しいようだと遠慮した方がいいかもしれません。500円で、この手間暇はすごいです。ただ、感動して写真を撮っていると、クリームが柔らかくなって溶けてくるので注意が必要です。

追加
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7月30日の水島港まつりの再訪問。クリームソーダフロートを注文しました。
やはりブルーの色の方が神秘的です。

最後に

店名が「西洋乞食」となっているので、顔をしかめる人がいるかもしれません。ただこの西洋乞食という、もともとの意味は、明治になっての華族の子息たちのハイカラな出で立ちや振る舞いに対して世間が羨望の気持ちも込めて呼んでいたことに由来しているそうです。場所柄、地元のお客さんに愛されてきて40年以上続いているお店です。なかなか行く機会がない場所なので、もし近くに足を運ぶことがあったら、ぜひ、訪れてみてください。
(2016年5月訪問)

お店情報

店名:西洋乞食
住所:岡山県倉敷市水島西栄町12-27
定休日:日曜日・祝日
営業時間:7時30分~18時00分
電話番号:
1Fに駐車場があります

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